どんな高級ブランドに身を包んでいても、
振る舞いが下品ではすべてが台無し…。
なんて偉そうなことを言っているぼく自身、
金があるわけでも品があるわけでもない。
ただ人並みに振る舞いは得ているつもりだ。
今日、渋谷のデパートの高級ブランドへ寄ったが、
正直ガッカリした。
誰もが憧れるようなブランドなのに、
ああいう客人を招いていては新規顧客の獲得は
できないだろう。
伝統を守り続けていくということは、
目先の利益を捨てる覚悟も必要なのかもしれない。
歌を作る遊び。
2 時間前