2009-12-09

For Long Tomorrow/toe & daybreak/quasimode





仕事帰りにtoeの新譜を買いに行ったら、
視聴したquasimodeもよかったので購入♪

どちらも一度ずつしか聞いてないんですが、
どちらも素晴らしいと思います。

あくまでも、ぼく個人としての意見ですが。。。

For Long Tomorrowには、土岐さんボーカルver.の「グッドバイ」が
入っているのがいい♪

今までこのver.は、YouTubeでフジロックの時の映像でしか
聞くことができなかったですからねぇ。

この2枚は、通勤の時間にじっくり聞くしかないなぁ。

quasimodeのCDには1月の
インストアライブの整理券が入ってたから行こうかな。

そしたら、その翌日はtoeのライブかぁ。

新年早々、いい感じになりそう!

これは行くしかないね♪

2009-12-07

つぶやき 20091207

今まで以上に強く感じるようになったこと。

それは漫画家さんやアニメクリエイターの方々の
発想力とアウトプット力のスゴさ。

すでに三十路を過ぎて数年経過しているにも関わらず、
定期購読してる雑誌に「週刊少年ジャンプ」がある。

今週も当たり前のように購入して通勤時に読んでる間に
何度鳥肌が立ったことか。

「んな、マンガで大袈裟な。。。」
そんな風に思う方もいるかもしれませんが、
実際にそうなのです。

ウィークリーという凄まじいスケジュールの中で、
読者に感動やら笑いやらを生み出させてしまうのだから、
本当にスゴいと思ってしまう。

ストーリー展開もそうだが、
「このセリフはどこから出てきたんだ?」
「このアングルで描かれてるのは何で?」
まあとにかくコチラの想像を超える多くが
いま漫画やアニメがほとんど。

サマーウォーズ、エヴァ、東のエデンなどなど、
今年だけでも琴線に触れた作品は全部アニメ作品。

こういった作品を作っている現場の人たちは、
かなりキツい中で作業しているんだろう。

果たして、現場の彼らは作品が完成したところを
想像して手を動かしているんだろうか?

実際に話を聞く機会に恵まれたらいいなと思う。

メディアに露出するような監督さんや脚本家さん、
プロデューサーとかじゃなくて現場の人。

彼らと話をすることで自分の仕事にも活かせる
アイデアが潜んでいるんじゃないだろうか。

今までどんなモノを見て、聞いて、感じて、
そして将来はどんなモノを作りたいのか?

業界の垣根なく話せたらいいのに。

そして、できればそんな彼らと将来仕事が
できるようになりたい。

それだけの実績と力を今のうちにつけて
おかなくちゃいけないな。

2009-12-06

東のエデン劇場版I The King of Eden



今年はアニメの作品を見る機会が多い。

それだけ優れた作品が多く制作された1年だった
ということなのかな。

東のエデン劇場版I The King of Edenは次回作を早く見たい
と期待を抱かせてくれる内容だったと思う。

次回作の公開が2010年3月に延期されたのは残念だけど、
かなり期待しちゃうなぁ。