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猫物語 (白)/西尾維新
第2期と位置づけられる最初の1冊。
この作品の一番の特長は、語り手が阿良々木暦から
羽川翼になったことでしょうね。
今までと違った視点でストーリーが描かれているので
新しい楽しみ方ができました。
個人的には戦場ヶ原ひたぎがツボでしたね。
通勤の合間に読んでいたんですが、
電車の中で笑いを堪えるのが大変でした。。。
ここ最近は、化物語シリーズが中心でしたが、
そろそろ一段落つきそうな感じです。
いや、まだ落ち着かないかな。
さてさて、どうなることやら。
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