前々から行こう、行こうと思っていて、
最終日の今日ようやく行ってきました。
『レベッカ・ホルン展』
しかも、腰を痛めてる状態で。。。
残念ながら腰と相談した結果、映画やショートフィルムは諦めて
見てきたのは機械仕掛けで動く立体作品が中心でした。
個人的に好きだったのは、この《鯨の腑の光》。
ゆーらゆら、ゆーらゆら中にいると気持ちよかったですねぇ。
面白かったのは、《アナーキーのためのコンサート》。
長いこと待たされてたのに、表現は一瞬。
でも、こういうのをアートと言うんでしょうw
一緒に見てきた企画展「サイバーアーツジャパン」は、
他の企画展の時に見たことのある作品がちらほら。
平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイのDAWNは
3Dで見れます。
メガネが少ないので、人が多いときはちょっと待たないと
ダメかもしれませんが。
ほかにも自分で触って楽しめるものが多いので、
こどもと一緒に行ってもいいかもしれませんね!
今さらですが、ピンクのクマのモモとは
一緒に写真を撮ることもできますよ。
明和電機のオタマトーンに触れてる人は
多かったみたいです。
会場の隅の方からプワァ〜ンて音がなってましたからねw
腰は痛かったけど、刺激をもらった1日でした。
次は、どこ行こ。
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